ちょっとのんびり・おくつろぎの絵
「みんとふぁくとり~」blog。 絵とネコと音楽な生活。
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今日からまたまた、以前描いたお話しを、毎日少しずつ載せていきますね。
今回は民話じゃなくて、昔の農家の生活を紹介したものです。
では、ど~ぞ~♪

*6/13 続きはコチラから~
*6/12 続きはコチラから~
*6/11 続きはコチラから~
*6/10 続きはコチラから~
*6/8 続きはコチラから~
*6/7 続きはコチラから~


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今日からしばらくは、また、民話でお楽しみくださいね。
毎日すこしずつ、載せていきまーす♪
それでは、はじまりはじまり~

*5/26 最終回っす(T_T)
*5/25 続き~♪
*5/24 あっぷっぷ~(●^_^●)
*5/23 続き載せました^^
*5/22 続きをupしましたよん!


宗達-01

 

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おまたせしました~♪
今回は、『有鹿谷(あるかだに)の霊石(れいせき)』というお話ですよぉ~。
またまた、少しずつ載せていきますね。

イラストを描かれたのは、おいちゃん
それでは、はじまり、はじまり~♪

5/4 さいごまで載せたよ~ ↓
5/3 そして、そして!↓
5/2 お待たせしました~↓
5/1 続きをupしたよ↓


有鹿谷01



 

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きょうからは 【護王姫伝説(ごおうのひめでんせつ)】
というおはなしを少しずつ載せまーす。
読んでね♪

4/27 さいごまで載せたよ~↓
4/26 出来上がっております↓
4/25 続き、ございます↓
4/24 続きをupしたよ↓


120423-1.jpg
 

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4/21 おはなし、さいごまで載せたよー ↓
4/20 続き、できてまっせ^^ ↓
4/19続きをupしてま~す ↓


去年の後半ごろに描いた、
『神奈川、県央の民話・昔ばなし 朗読劇集』の、イラストの掲載許可が出たので
おはなしといっしょに載せますね~。

文章が多くてタイピングがたいへんなので(無精者)、毎日ちょっとずつ載せていきまーす。
楽しみながら読んでもらえたら、うれしいです♪

掲載中はコメント欄、閉じてます。
ひとつのおはなし全部載せたところで開けますんで、よかったら感想とか聞かせてくださいね~。

ではまず、『尻尾で油を盗んだ狐』から。
はじまり、はじまり~~~~


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て、ある晩のこと。
おばあさんの家に二人の泥棒が、そろりとしのびこみました。
泥棒が、なかのようすをうかがおうと 耳をすますと

「おんちょろちょろ 出て来られそうろう~」

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と声がしました。


「おや、なにか言ってるぞ。なにを言ってるんだろう?」
泥棒の一人がしょうじに穴を開けてのぞくと、

「おんちょろちょろ 穴のぞきそうろう~」
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「おい!ワシらが忍び込んだのが、ばれたらしいぞ!」
「まさか、そんなことはあるまいて」
「でも、あのばあさん、うしろをむいたまま、ワシらのことを言い当てよる」
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「なにやらふにゃふにゃ話されそうろう~」


泥棒は、かなりあわてて物かげにかくれました。
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「おんちょろちょろ かくれてそうろう~」


泥棒が、そーっと物かげからのぞいてみると、
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「おんちょろちょろ また出てそうろう~」


「これは、かなわん!あのばあさん、後ろに目がついとるんじゃ!」
泥棒は、もう気味が悪くなって、何もとらずに逃げていきました。

「そのままちょろちょろ 帰られそうろう~
 おんちょろちょろ~ おんちょろちょろ~」
チーーーーン。



そんなことがあったとは、まったく知らないおばあさん。
それからも朝から晩まで おんちょろちょろ おんちょろちょろ と
となえていましたとさ。

おしまい。
 
さんが ひょいと部屋のすみを見ると、
ネズミがちょろりと顔を出しました。
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坊さん声をはりあげて
「おんちょろちょろ 出て来られそうろう~」
おばあさんが あとから続いて
「おんちょろちょろ 出て来られそうろう~」



すると、もう一匹のネズミが、床の穴からちょろりとのぞきました。
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坊さんは「おんちょろちょろ 穴のぞきそうろう~」
おばあさんも「おんちょろちょろ 穴のぞきそうろう~」



すると二匹のネズミは、顔を見合わせてチュウチュウ鳴き始めました。
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坊さんは調子に乗って
「なにやらふにゃふにゃ話されそうろう~」



その声におどろいたのか、ネズミは仏壇のかげにかくれました。
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「おんちょろちょろ かくれてそうろう~」


かくれたと思ったら、すぐにまた出て来ました。
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「おんちょろちょろ また出てそうろう~」


するとネズミは、穴のなかに逃げ込みました。
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「そのままちょろちょろ 帰られそうろう~
 おんちょろちょろ~ おんちょろちょろ~」

ここまで言うと、お坊さんは鐘をチーンと鳴らし
「お経はこれまでじゃ」と言いました。

おばあさんは
「ええお経を教えてもろうた。ありがたいことじゃ、おんちょろちょろ おんちょろちょろ」
と大喜びで、それからは朝から晩まで お経を忘れないように
おんちょろちょろ おんちょろちょろと唱えていました。



(つづくのよ~ちょろちょろ)
 
おまたせ(?)しました~!
今日からしばらくは、昔話を楽しんでね。
こんどのお話しは、「ねずみ経」だよー。
では、いってみようー!


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あるところに、おばあさんが一人っきりで住んでいました。
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おじいさんに死なれたばっかりで、毎日仏壇をおがんでいましたが、
お経のコトバを知りません。
だれか教えてくれないかなと、いつも思っていました。
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ある晩のこと。
トントン、トントンと、戸をたたく音がしました。
「今時分、誰じゃろう?」
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戸の外には、お坊さんが立っていました。
「道に迷ってしもうた。どうか一晩だけ、泊めてもらえんじゃろか」
「あー、ええともさ。んだども、おらに、お経を教えてけろ」


ところがこの坊さま、なまけ者だったので お経なんて ひとつも知りません。

「むむぅ、これは困った。
 ばあさまは、もう、お経のはじまるのをまってるし、、、
 どうしたものかのぅ、、、」
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そのときでした。


(つづくんだよぉ~)
 

みんと

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